No. | 質問・回答 | おれい |
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[46040] 電子メールは消失することがありますか。また、消失した時、そのことを送信者側から確認することは可能ですか |
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OS:Windows XP
ソフト:メールソフト一般
前の質問と同内容です。ユーザ登録したんで、登録後に同じ質問を出します。
(すいません。)
最近、しごとで、電子メールを多用しています。また、取引先も同じように多用しています。そこで、質問ですが、メールを正しいあて先でだしたのに、相手にとどかず、どこかでメールが消失してしまうことてありますか。
また、メールが消失してしまった場合、送信者側でメールが消失してしまった
ことを確認する方法はありますか。どなたか、インターネット及びメールに詳しい
方おしえてください。
背景としては、実は、先日、メールを取引先にメールを出したのですが、どうやらむこうにはとどいてなく(とどいてないとおっしゃられ)、数日たったのち、仕事のメールがとどいてないが、どうしたんだと激しくおこられてしまいました。わたしは、てっきりメールはとどいているもので、取引先の方でメール内容について
議論しているものと思い込んでいたのでした。
もし、メールが消失したことを、送信者側から、確認することができる技術が
あれば、こういう場合、それ使いたいなとおもったもので。
すいせい 2004年7月31日02:37
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[46043] |
> 電子メールは消失することがありますか。
ありえます。
が、メールサーバー(ネットの郵便局と考えて下さい)が故障していて、届けられない事が多いです。
復旧はプロバイダによって違いますが、どんなに早くても一時間、長ければ一日中直らない場合もあります。
その後から届けに行くのですから、消えたと考えるのも無理はありません。
それに故障していない時でも、一週間届かなかった、なんてことはざらにあります。
ところで、メールが届いているか確認する方法ですが…
相手もこちら側もOutlookExpress(以下OE)ならば、[ツール]→[開封確認メッセージの要求]で設定できます。
しかし、相手のメーラーがOEでなければ駄目ですし、届いたとしても、相手が面倒臭がって送らなければ確認出来ません。
愚考ですが、最後に。
インターネットというのは非常に不安定な物です。
仕事で重要な用件を伝える手段としては些か危険です。
本当にメールで無ければいけないのか?とよくお考えになって下さい。
spica (219) 2004年7月31日03:35
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[46044] |
開封確認メッセージを使えばどうでしょうか
注意点…
取引相手に事前に開封確認メッセージ付と言うことを伝えておく
嫌がる方もいらっしゃるので
http://www.pchajime.com/mail_outlookexpress03.html
参考
開封確認メッセージの要求
http://www.aucfan.com/votebbs/974.html
メールは手紙と一緒で、一方的に送るだけで、相手が見るかどうかわかりません。
間違って、開封せずにそのまま捨てられることもあります。
重要なメールは電話で連絡することです。
相手にメールを送ったら、「今メールを送ったので、見て下さい」と電話で
連絡します。メールだけでは相手に伝わりにくいこともあるので、お互いに
メールを見ながら、電話で説明したりします。
saru (510) 2004年7月31日03:35
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[46048] |
>相手にとどかず、どこかでメールが消失してしまうことてありますか。
ありえます。
ただ、昔はよくメールが消失するといわれましたが、現在はそのようなことはききません。
相手には [送信済みアイテム] の画像でも送って理解していただくしかないですね。
>送信者側でメールが消失してしまったことを確認する方法はありますか
ありません。
ただ、逆の方法ですが、ほかの方もおっしゃっている [送信メッセージ] を送ってもらって確認する方法です。
[送信メッセージ] を送るのを相手が自動にしていないとキャンセルする可能性もあるので、確認の方法としては今ひとつです。
重要なメールは、届いたか確認のメールを送ってもらうよう、一文をつけて送られはどうかと思います。
これで 1 日たって返信がなければ、再送するという手順にすれば良いと思います。
※ もちろん今回の件での改善ですので、相手にも伝えて協力していただくようにお願いしたほうが良いと思います。
nemo (2528) 2004年7月31日08:35
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[46052] |
皆様、ご回答ありがとうございました。インターネットというものの性質上、メールの遅延が発生することは知っていました。ただ、最近は消失というのも、多分
あるだろうなとも考えていました。あて先をスペルミスなどで間違えた場合は、
自分あてにとどなかったというメールが帰ってくるので、確認できます。
ご参考までに、取引先が激怒された点に関してですが、今週中という条件だったので、金曜晩に私がメール送信を送信しその後帰宅し、土日は休日ですので、確認
は怠ってしまいました。取引先からは、激怒のメールをいただいたのは、月曜午前中ということでした。
今後、重要なメールの場合、送った後に、しばらくしてから(メールの遅延があるので)、電話でフォローを入れることをしたいと思います。ただ、メールの受信者の方が、席に不在ということも多く、電話をしたからといって、すぐにメールの受信を確認するということは、現実的にできないことも多いので、メールの消失対策として、FAXなども併用しかと考えています。
すいせい 2004年7月31日09:21
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[46054] |
すいせいさん:
相手側のサーバー設定でウイルスがメールについている場合、サーバーでSTOPさせる
ケースもあります。
あと、ウイルスでなくても、宛先やCC等のアドレス数や送り方、メール内容によってサーバーがスパムメール(所謂迷惑メール)として判断し、同じくサーバーでSTOPするケースもあります。
もし、相手側の会社がネットワークセキリュティーを組んでいる場合は上記のような可能性もありますので、ご参考までに....
へい (1074) 2004年7月31日10:13
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[46068] |
確認チェックができるとしても
誰が開封したかは分からないままですよ。
電話で相手本人に届いた事を確認しないと。
送りっぱなしで済ませようなんて人とは
ビジネスパートナーとして敬遠したいです。
HONDA (未登録) 2004年7月31日11:53
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[46134] |
HONDA様へ
>電話で相手本人に届いた事を確認しないと。
>送りっぱなしで済ませようなんて人とは
>ビジネスパートナーとして敬遠したいです。
お叱りありがとうございます。
今後は、届いたことの確認電話もしたいと考えています。
ただ、送信相手本人への直接への電話での確認は、
送信相手の方が会議、外出などで席をはずしておられる
ことも非常に多く、必ずしもできるとは限りません。
その場合、その会社の別の人に、「メール送りました、
読まれましたら、確認のメールを送ってください」
と伝言をおねがいすることでとどまってしまいます。
(ただ、問題となるのは、この確認メールにも、遅延の
発生の可能性があるところですね。)
さらに、「メールをお読みになったら、折り返し電話
してくださいと付け加えるのでしょうかね」
ただ、この場合折り返しの電話を自分が待たなければならず、
その日送信相手の方が外出直帰の場合には、自分は会社で電
話の待ちぼうけとなってしまいます。これまたつらいです。
すいせい 2004年8月1日00:39
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[46135] |
saru様、へい様 関連するご回答ありがとうございます。
すいせい 2004年8月1日00:45
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[46149] |
nemo様へ、
>送信者側でメールが消失してしまったことを確認する方法はありますか
>ありません。
そうなんですか。残念です。このような、方法、技術があれば非常に
うれしいなとおもったのですが、現状ではないのですね。
すいせい 2004年8月1日05:16
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[46150] |
spica様へ、
すばやいコメントありがとございました。
>相手もこちら側もOutlookExpress(以下OE)ならば、[ツール]→[開封確認メッセー>ジの要求]で設定できます。
>しかし、相手のメーラーがOEでなければ駄目ですし、届いたとしても、
>相手が面倒臭がって送らなければ確認出来ません。
残念ながら、私自信がOutlookExpress(OE)をつかっていません(1年くらい前まではつかっていたんですが)。理由としては、OEに関していえば、このメールソフトの市場シェアが多分トップだとおもうので、そのことが原因でOEをターゲットした、攻撃が他のメールソフトと比べて格段に多いからです。
また、一時期、OEに関してセキュリティホールの話題がたびたびでていたと思います(最近は OEをつかってないので、最近のOEにセキュリティっホールがどの程度発見されているのかしりませんが)。
また、今回の取引先がOEを使っているかについては、わかりません。よって、OEの開封メッセージの要求というアプローチは、残念ながらつかえません。
>インターネットというのは非常に不安定な物です。
>仕事で重要な用件を伝える手段としては些か危険です。
>本当にメールで無ければいけないのか?とよくお考えになって下さい。
インターネットが、ベストエフォロットのシステムであることに起因する、不安定な物であることは認識しています。
用件を伝える際の手段として、電子メールが良いのか、電話が良いのかというのは、ケースバイケースだとおもっています。
電話だけで行う場合もリスクがあり、話したことに対して、言った、いや言わなかったという論争がたまにおきます。その場合、事実がどうあったことと関係なく、取引先間の力関係で弱い方が譲歩しなければいけないという現実があります。(メールの場合、メールのログが残るので、それを提示すれば、言った、いわない問題は起こりません。)、
いったいわない論争を避けるためには、電話で会話して後に、決定したことに対して、再度議事録を電子メールで送付し、決定内容を相手に了承してもらうという手間がかかることになります。
ちなみに、今回の場合は、WordとPowerPointで作成した資料を添付ファイルで送付する例だったので、電話より電子メールが好ましいと判断しました。
ただし、メールを送信した後に、通常メールが届くであろう時間に、電話で、届いたかどうかの確認を怠ってしまったのは、明らかに自分のミスであり、反省しております。(日頃は、重要な物に対しては確認の電話を行っているのですが。その日はたまたま電話をかけるのを忘れてしまったのです。)
すいせい 2004年8月1日06:01
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[46153] |
自己レスですいません、
>送信者側でメールが消失してしまったことを確認する方法はありますか
>ない
そこまでできなくても、よく考えると、
受信者側の会社が用いるメールサーバまで、送信したメールがとどいている
ことを、送信者側で確認できれば十分ではないかとかんがるようになりました。
ただ、いままでの議論を総合するとこの方法もないのでしょうね。
ご異論ある方もいらっしゃるとはおもいますが、あえていえば、
受信者側の会社のメールサーバまでとどいてしまえば、ある意味
送信者側としての義務は果たしているのではないかと甘い考えを
いだいています。
受信者側のメールサーバから、受信者がメールを読むのは、
受信者の方が自分の都合のよい時間にメールサーバにPOP
などでログインしたときでありますので。
今回の例であてはまると、金曜中に送信すると送信者側がいったばあい、
受信者側の会社のメールサーバに金曜中についてれば十分であり、受信者
が実際にメールサーバにアクセスしメールを読んだ日が土曜日であると
しても、送信者側には責任はないのではないかとおもいます。
受信者の方が、メールサーバにアクセスする時間までは、どうかんがえても
送信者側では制御不能だとおもわれるからです。
皆さん、ご意見、ご反論などありましたら、よろしく
コメントおねがいします。
すいせい 2004年8月1日07:05
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[46393] |
>受信者側の会社のメールサーバまでとどいてしまえば、ある意味送信者側としての義務は果たしているのではないかと
私は、この2,3日、「それでよく仕事が勤まるなあ」と思っていました。
まだ社会に出られて日が浅いようですが、社内ならともかく社外の仕事関係者に対してあなたの方から「今週中にメールで送付します。」と言葉に出したのであれば、最低でも木曜日の午前中には送付するのが普通です。
>金曜晩に私がメールを送信しその後帰宅
これはひどいですね。「見たけりゃ夜中に見れば」というのでは、相手はたまったものではありません。
今回の一連のやりとりでおわかりになったと思いますが、あなた自身がそのような目に遭った時だけヘッダーを印刷して「メールは遅れることもある」といいながら、もっとひどいことをしてそれをシステムのせいにしています。
そのような自己中心的なことでは、社会人として信用をなくし、不誠実な信用できない人間というレッテルを貼られてしまいます。
社会に出て日が浅いようですが、学生と異なり、社会では「信用」がすべてです。信用とは「にんべんに言」という文字通り「言ったことと実行することが同じであること」です。言ったことをそのまま言葉通り事実として成立させることが「誠実」となり初めて評価されるのです。「知識がある」ことはあたりまえなのです。
「今週中にメールで送付します。」と言葉にしたのならば、水曜日にメールで送り、木曜日に打ち合わせて、金曜日には翌週の打ち合わせに移るのが普通です。
toboty (19) 2004年8月4日00:54
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[46394] |
toboty様
すいせいです。お叱りありがとうございます。
> 私は、この2,3日、「それでよく仕事が勤まるなあ」と思っていました。
>
> まだ社会に出られて日が浅いようですが、社内ならともかく社外の仕事関係者
>に対してあなたの方から「今週中にメールで送付します。」と言葉に出したので>
>あれば、最低でも木曜日の午前中には送付するのが普通です。
申し訳ありません。より、詳しく事情を話すと、
打ち合わせ自体が木曜の午後で、その場で取引先の側から
「できれば今週中に電子メールで送ってほしい、週末に提案資料を読みたい
のでといわれました」
その作業自体結構負荷のかかるものであったので、「最悪の場合金曜深夜
までかかるかも知れないませんが、それでもいいですかと」申し上げたら、
取引先の方から、「それでもよい、私は金曜夜は接待が入っているので、
時間がある週末にその提案資料を読みたいのだから」とおっしゃられたので、
「はい、では頑張って金曜中に電子メールで提案書を発送させて頂きます。」
と回答してしまいました。
その日、取引先の方は、接待が予想より早く終わられたので会社にもどられ、
電子メールをよまれました。ところが、金曜日の夜12時を回ってしまっている
のに電子メールが届いていないのに激怒され、
「提案書は、今週中との約束だか、提案書がとどいてないがどうした
ことか」
との、お怒りの電子メールを送信されたということです。そのメールの
発信日時は、土曜の午前0時5分ごろでした。
数日たったと書きましたが(厳密には週末の2日をはさんだ)月曜の朝、
私が電子メールを受信したら、先ほどのお怒りのメールを見ました。
そこで、あわてて、取引先に電話をしたら、別の方がでられましたので、
「謝罪をいれるともに、至急資料を再送します。」
と申しあげました。
月曜午後になって、取引先の資料を送った方から電話が私の元にきました、
「資料再送してくれたのか、もう土曜によんだからよい」
と、おっしゃられました。
ちなみに、私が金曜晩9時頃に発信したそのメールは遅延して、土曜の午前0時20分
ごろにとどいたようです。
>>金曜晩に私がメールを送信しその後帰宅
> これはひどいですね。「見たけりゃ夜中に見れば」というのでは、相手はたま
>ったものではありません。
> 今回の一連のやりとりでおわかりになったと思いますが、あなた自身がそのよ
>うな目に遭った時だけヘッダーを印刷して「メールは遅れることもある」といい
>ながら、もっとひどいことをしてそれをシステムのせいにしています。
>
> そのような自己中心的なことでは、社会人として信用をなくし、不誠実な信用
>できない人間というレッテルを貼られてしまいます。
> 社会に出て日が浅いようですが、学生と異なり、社会では「信用」がすべてで
>す。信用とは「にんべんに言」という文字通り「言ったことと実行することが同
>じであること」です。言ったことをそのまま言葉通り事として成立させることが
>「誠実」となり初めて評価されるのです。
反省しております。
すいせい 2004年8月4日01:42
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[46416] |
遅いかもしれませんが、電子メールの内容が実際に漏れているという実例です。
http://www.itmedia.co.jp/news/0309/29/nj00_taipeinet.html
海外での例ですが、国内でもないわけじゃないです。
また、Yahoo!BBやマンションや寮内のLANの場合、同じような例を見聞きした
ことがあります。
mory (512) 2004年8月4日10:21
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[46428] |
んーー
わたしもこの方は、甘いと思います。
メールそのものの使い方を考え直したほうが?
[46153]の内容は、とても甘いです。相手先がメールでよいといっても確実に連絡の取れる方法を選択したほうがよかったのでは?
私だったら、直接あって資料を渡すか、翌日自分が休みでも直接お伺いして渡すことでしょう。相手先の方の都合等もあるかもしれませんが、資料を期限付きで要望しておられるのであればできる限りのアクセス方法を検討し、確実な方法で渡すことがすいせいさんの仕事だと思います。こういうことで自分の時間がなくなると思うのであれば社会人としてやっていけないと思います。
辛口の内容で申し訳ありませんが!
hakorin (43) 2004年8月4日12:14
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[46449] |
moryさん、コメントありがとうございます。
すいせい 2004年8月4日19:36
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[46452] |
hakorin様
すいせいです。お叱りありがとうございます。
>メールそのものの使い方を考え直したほうが?
現在、皆様のご意見をご参考として、考えな
おしている最中です。
>相手先がメールでよいといっても確実に連絡の取れる方法を選択したほう
>がよかったのでは?
すると、取引先が、「電子メールが良い」とおっしゃっても、
「電子ファイルのフロッピーと、そのプリントアウトを持参する」
などと、逆提案すべきだったのでしょうか。
その打ち合わせ時は、短納期で振られた負荷のかかる仕事を、
私が本当に終わらせることができるのかを見積もるのが精一杯で、
逆提案することを考える、心理的余裕はありませんでした。
(未熟物なものですいません)
実際その仕事を片付けるために、木曜夜は、ほとんど寝る時間がありません
でした。
>私だったら、直接あって資料を渡すか、翌日自分が休みでも直接お伺いして渡す
>ことでしょう。相手先の方の都合等もあるかもしれませんが、資料を期限付きで
>要望しておられるのであればできる限りのアクセス方法を検討し、確実な方法で
>渡すことがすいせいさんの仕事だと思います。こういうことで自分の時間がなく
>なると思うのであれば社会人としてやっていけないと思います。
>辛口の内容で申し訳ありませんが!
平日の深夜はともかく、仕事があれば休日も、プライベートより仕事を優先し
なきゃならないのですか。
すると、自分の休日予定は、ドタキャンになってしまいますね。
それが、社会人の常識なんですね。ちょっと困ってしまいました。
それでは、彼女に、「仕事と私どっちが大事なの」と言われてしまいます。
(笑い)、これが、笑いごとですまなくなるとこまります。
すいせい 2004年8月4日19:48
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[46486] |
私は、すいせいさんとは、逆でどちらかというと提案書を受け取る立場
になることが多いです。その立場から、すこしアドバイスさせていただ
きます。
> 木曜午後に打ち合わにて、取引先の方は提案書を金曜日中に
>電子メールで送って欲しい。とご要望された。
>その作業自体結構負荷のかかるものであったので、「最悪の場合金曜深夜
>までかかるかも知れないませんが、それでもいいですかと」申し上げたら、
「金曜深夜までかかるかも」の部分が、少しまずいですね。
時間を常識的な範囲で、正確に定めるのが大事です。
Ex. 金曜日の夕方5時までとか。
すいせいさんは、「その作業自体結構負荷がかかるもの」は、
おっしゃってますが、それは提案書を完璧に近いいいものを作
ろうとしているからではないですか。
すいせいさんが、a)時間をかけて完璧に近いものを作った場
合の提案書と、b)常識的範囲内の時間で作った提案書、
の双方を受け取った側でみてみるとどちらも大してかわらないと
いう場合が多々あるのです。
あとその打ち合わせに参加させた方は何人ですか、すいせいさ
んの上司や同僚は参加されませんでしたか。あと、取引先の方で
他に参加された方、すいせいさんが知っている方はいませんでし
たか。
通常、それらの関係者の方にも、提案書をCCで送るはずです。
そして、約束の時間より1時間以上前に電子メールで送り、その後
取引先の方に電話をかけて、To及びCCで送った取引先の誰かに、
直接電話で確認がとれれば一応OKです。(必要ならば、その方にその
電子メールの内容を、取引先の金曜中にほしいといったキーパーソン
の方に、プリントアウトなり、電子的にであり渡す(不在なら;机の上
におくなど)ことを依頼すればいいのです。)
とどいてないといわれれば、電子メールの再送が必要です。
(電子メールは、その性質上、後から出したものが、先に届くこ
ともあるのです。)
再送しても、うまく届いていないとなると、お詫びをいれた上で、
直接持参された方が賢明です。
最後に、会社の仕事というものは、通常主担当1人でやるものでは
ないのです。すいせいさんが、万が一病気で倒れられたとしても(こ
れが、提案書受け取る側として一番困るのですが)、すいせいさんの
同僚や上司の方が、仕事を引き継いでできるようにしておくことが
大事です。
クララ (未登録) 2004年8月5日00:50
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[46488] |
雑談は参加者の広場へどうぞ
ppunko (未登録) 2004年8月5日00:55
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[46539] |
クララ様
すいせいです。
>すいせいさんが、a)時間をかけて完璧に近いものを作った場
>合の提案書と、b)常識的範囲内の時間で作った提案書、
>の双方を受け取った側でみてみるとどちらも大してかわらないと
>いう場合が多々あるのです。
そういうもんなんですね。あたえられた、時間を最大現用い、
そして、よりよいものを作ろうとかんがえていたのですが、
その考え事態が、相手側には役にたつとは、かぎらないという
ところは、おどろいてしまいました。
アドバイスありがとうござました。
すいせい 2004年8月5日14:59
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[46541] |
すいせいです。
上記のタイトルの質問に関しては、現状のインターネットを通信網としてつかうかぎり、技術的に不可能だということがはっきりしました。
また、わたしが、背景を書いてしまったことが、かえって、議論を雑談めいて
方向(技術ではなく、社会人はどうあるか論の方)に、むかった原因のいったん
となり、反省しております。
わたし、個人としては、社会人として、駆け出しの未熟ものですので、
この機会に、たくさんの方の意見をきけたのはありがたかったです。
技術的な側面では、既に明確な回答がでましたので、残りのポイントを
割り振り、この話題は閉じたいとかんがえています。
みなさま、ありがとうございました。
すいせい 2004年8月5日15:09
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